2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
特に大宮は、今お話がありましたとおり、今後、羽田へのアクセスが直接つながってくるとなると、この大宮というのは、東北や日本海側に対しての新幹線等が全部乗れるという意味では、発着するので、ここを接続することというのは、非常に地域の観光や様々な産業に対しても大きなインパクトがあります。
特に大宮は、今お話がありましたとおり、今後、羽田へのアクセスが直接つながってくるとなると、この大宮というのは、東北や日本海側に対しての新幹線等が全部乗れるという意味では、発着するので、ここを接続することというのは、非常に地域の観光や様々な産業に対しても大きなインパクトがあります。
実際、移動中の交通機関、飛行機、新幹線等で感染する例というのはほとんどない、報告されていないというふうに承知をしておりまして、移動すること自体のリスクは高くないと私も認識しております。
こうした効果を最大限発揮させるよう、整備新幹線等を着実に整備し、新幹線ネットワークの構築を進めてまいります。 拉致問題についてお尋ねがありました。 拉致問題は、菅内閣の最重要課題です。拉致被害者の御家族も御高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。私自身、条件を付けずに金正恩委員長と向き合う決意の下に、北朝鮮に対して働きかけを行ってきています。
JR東海におきましては、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大によって、東海道新幹線等の利用者が大幅に減少するなどの影響が生じているところでございますが、同社からは、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、リニア中央新幹線の計画へ直ちに影響が生じるとの報告は受けてございません。 JR東海におきましては、引き続き建設を進めていく考えであると承知をしております。
○尾上参考人 一年間延びたことを奇貨としまして、御指摘のとおり、改めて、やはり当事者の目からしっかりとチェックする機会、更に高めていく機会をいただければと思いますのと、もう一つ、もともとこれは間に合わないと言われていたホテルの整備あるいは新幹線や特急車両のフリースペースの整備、一年間猶予ができたわけですから、この一年間で、やはりホテルと新幹線等のフリースペース、この整備を期限を切ってしっかりとやっていただければと
これも御承知のとおりですが、現在、鉄道整備等基礎調査委託費を活用しまして、四国における新幹線等の基本計画路線を含む幹線鉄道ネットワーク等の在り方に関する調査に取り組んでいるところでございますし、令和二年度の予算案につきましても所要の調査費を盛り込んでおりますので、四国の幹線鉄道ネットワークの検討にも資する調査をしっかりと進めてまいりたいと、こう考えておりますので、御指導よろしくお願いいたします。
厳しい財政制約の下、安全、安心の確保を前提に、高速道路、国際戦略港湾、整備新幹線等、生産性の向上や経済活性化に資するストック効果の高い社会資本整備を重点的、戦略的に推進します。 また、世界の旺盛なインフラ需要を取り込むべく、トップセールス等によりインフラシステムの海外展開を積極的に推進します。
厳しい財政制約のもと、安全、安心の確保を前提に、高速道路、国際戦略港湾、整備新幹線等、生産性の向上や経済活性化に資するストック効果の高い社会資本整備を、重点的、戦略的に推進いたします。 また、世界の旺盛なインフラ需要を取り込むべく、トップセールス等により、インフラシステムの海外展開を積極的に推進します。
青森—函館間の着工を認めた二〇〇五年当時、自民党の整備新幹線等鉄道基本問題調査会は、毎年四十五億円の収支改善効果があるとしていました。蓋を開けてみれば百億円の赤字です。函館—札幌間は、今後開業すれば年間三十五億円の収支改善効果があるとうたっているんですけれども、到底信じ難いと思うんですね。 大臣、これでも北海道新幹線の札幌延伸で経営改善に効果が発現するとおっしゃるんでしょうか。
リニア中央新幹線等の効果の最大化を図るとともに、持続可能な地域公共交通の維持、確保やJR北海道の経営改善の推進、中山間地域等での小さな拠点づくりや道路ネットワークによる広域的な経済・生活圏の形成、自転車の活用に取り組みます。 離島、半島地域、豪雪地帯等について、生活環境整備や地域資源の活用への支援等を行います。
リニア中央新幹線等の効果の最大化を図るとともに、持続可能な地域公共交通の維持、確保やJR北海道の経営改善の推進、中山間地域等での小さな拠点づくりや道路ネットワークによる広域的な経済・生活圏の形成、自転車の活用に取り組みます。 離島、半島地域、豪雪地帯等について、生活環境整備や地域資源の活用への支援等を行います。
○もとむら委員 大臣も所信の中で、リニア中央新幹線等の効果の最大化というお話がございまして、私ども、中間駅でありますが、車両基地を含めた、神奈川新駅ですか、という新駅が九年後、供用を開始する予定でありまして、地元の津久井地域商工会連絡協議会や相模原商工会議所、相模原市観光協会などから、この車両基地を観光資源としたいというお話や、回送線を旅客化したいという御要望の声も大きくなってまいりましたので、今大臣
リニア中央新幹線等の効果の最大化や広域連携プロジェクト、持続可能な地域公共交通ネットワーク形成に取り組むとともに、自転車の活用、事業者の省エネ対策を進めます。また、JR北海道の経営改善を推進します。 中山間地域等での小さな拠点づくりや道路ネットワークによる広域的な経済・生活圏の形成に取り組みます。
リニア中央新幹線等の効果の最大化や広域連携プロジェクト、持続可能な地域公共交通ネットワーク形成に取り組むとともに、自転車の活用、事業者の省エネ対策を進めます。また、JR北海道の経営改善を推進します。 中山間地域等での小さな拠点づくりや道路ネットワークによる広域的な経済・生活圏の形成に取り組みます。
新幹線等の交通ネットワークを軸に、日本全国北から南まで、地方と地方をつなぐ地方創生回廊をつくり上げ、地方に成長のチャンスを生み出してまいります。 保護主義の広まりと自由貿易の推進についてお尋ねがありました。 世界において保護主義の懸念が高まる中で、自由で公正なルールに基づく貿易を世界に広げていく重要性は一層高まっています。
そして、実を言いまして、新幹線等交通の乱れも本当に大きくありましたし、エレベーターも各地で、きょうも御報告がありましたけれども、とまるという状況が続いておりました。 そういう意味におきましては、まだまだこの問題に関しては、災害は本当に毎回毎回違う様相はございますけれども、検証するべきことは多々あるんだと思っております。
新幹線等の車椅子スペースにつきましては、新造車両における車椅子スペースの基準を原則一編成一か所以上から二か所以上に改めたところでありますが、車椅子使用者等の利用が多い場合には更なる増設を行うようガイドラインにより促しているところであります。鉄道の車椅子用座席の予約方法の改善につきましては、実務的な検討を進めており、早急に結論を得ることとしております。
十四 新幹線等の鉄道車両において、車椅子のまま乗車することができるフリースペースの整備の一層の促進を図るため、鉄道事業者を適切に指導すること。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
先日の国土交通大臣による国土交通行政に関する国土交通大臣所信表明の中でも、リニア中央新幹線に関して、リニア中央新幹線等の高速交通網による国土構造の変革につき検討を進めるとともに、広域連携を促進し地域の活力を創出する広域連携プロジェクトを推進しますということで、リニア中央新幹線、はっきり書かれているわけでございます。
国土交通省におきましては、整備新幹線の整備の推進状況等を踏まえまして、各地域から基本計画路線等の鉄道整備に関する様々な御要望をいただいているところであり、平成二十九年度より四国新幹線等の基本計画路線を含む幹線鉄道ネットワーク等の在り方に関する調査に取り組んでいるところであります。